協会の理念

協会の理念

「海外からのお客様に心躍るシーンを創ろう!」
 ~ おもてなし社会の実現にむけて ~

 一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会は、『海外からのお客様に心躍るシーンを創ろう!』をテーマに、心の通い合うおもてなし接客の手法普及と人材育成を通してより良いおもてなし社会の実現に貢献します。

日本の『おもてなし』を世界からのお客様に伝えたい!

 訪日外国人の数は、毎年増加傾向にあります。日本も国を挙げて観光立国としての発展を目指し、あらゆるキャンペーン活動や外国人観光客誘致の為の活動を行っています。

しかし、その受け皿となるサービス現場で『外国人おもてなし』の準備は、まだ整っていないのが現状です。語学能力の高いスタッフ育成はもちろん、いまだ外国人のお客様に対して苦手意識を持つスタッフも多く存在します。

日本に古くから伝わる『おもてなし』は、一期一会を大切にし、相手を思いやる心を軸に接遇することを得意としています。お客様を想っての優しい声がけや、笑顔。さりげない思いやりが感じられるサービスなど、日本の接客技術は素晴らしいものがあります。

しかし、残念ながら言葉が通じないということだけで外国人のお客様に対してのおもてなしが実践できていない場面が数多くあるのです。

当協会では、独自の手法を用いた接客技術で自信を持って外国人のお客様へのおもてなしを行える人材が増えていく為の活動をしていきます。そして、外国人のお客様が『日本のおもてなしは最高だった!』『日本に来て良かった!』という想いをお土産として持ち帰って頂ける環境作りを行います。

インプレッショントーク®を用い、好感度UPを軸とした接客技術の普及

当協会では、外国人のお客様と積極的に心の触れ合うシーンを創りだすことを『おもてなし』と位置付けています。例え高い語学能力があったとしても、根底におもてなしの心がなければ、気持ちの良いコミュニケーションをとることはできません。

 インプレッショントーク®は、脳科学に基づいて考案された好感度アップの為のコミュニケーションスキルです。笑顔や、表情、体の動きや態度をメインに『相手を思いやりながら自分の気持ちを積極的に伝える』方法を知ることで相手との信頼関係の構築を促します。この技術は、年齢や性別はもちろん、国籍を超えた人とのコミュニケーションを図る際にも非常に有効な手法です。インプレッショントーク®を取り入れた接客技術を普及させることで、より良い『おもてなし』ができる人材が増えていくことを目指しています。

ストレスフリーな旅を実現させる為の多言語ツールの活用推進

外国人のお客様をおもてなしする為には、異国文化や社会背景などに興味を持つことが必要になります。そして、訪れる側も迎い入れる側もお互いに違いを認め合い、理解を深めることは、とても重要な事柄となります。

また、相手の国の言葉を使うことは、心の距離を縮める為に大変効果的です。そこで協会では多言語ツールの活用と、母国語での簡単な声がけをお勧めしています。異国の地で自分の国の言語を目にしたり、耳にすることは歓迎の気持ちを感じると同時に、言葉が通じないという不自由さからの解放を意味します。そして、多言語ツールを使うことで生まれるストレスフリーの効果は、お客様とスタッフの双方向に作用するのです。

外国語と聞くと英語をイメージされる方が多いかもしれませんが、訪日外国人の8割近くは中国語や韓国語を使うアジア諸国からのお客様であることを見逃してはなりません。そこで、協会では英語はもちろん、その他の言語を母国語とするお客様へ向けて、多言語ツールの活用推進を目指します。

協会が目指す『おもてなし社会』を世界へ発信する

『おもてなし』で一番大切なことは、どれだけ相手の立場になって考えることができるかということです。海外からのお客様が、何を求め、どんなことに感動するのかという点に常々アンテナを張る必要があります。そして実践を重ね、おもてなしの為の技術を磨いていくことが大切です。

言葉や文化の違うお客様を『おもてなし』することは、私たちの思考や視野を広げるチカラとなります。相互理解の努力と、心の通じ合うコミュニケーションを積極的に行うことは、あらゆる面でグローバル化が必要とされる現代において必要不可欠な事柄です。

当協会は、外国からのお客様に『おもてなし』ができる環境作りは、国際協力と平和な社会実現の為の礎になると信じ、活動を続けて参ります。

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