ごあいさつ

はじめまして、こんにちは。
一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会 代表理事の柳沼佐千子と申します。

突然ですが、あなたは自分の人生において、
こんな事を思ったことはありませんか?

 外国人が観光で、お店に入ってきたけど、話しかけられたらどうしよう?
外国語に自信がないし・・。

 でも、話ができたら、もっと親切にしたいのに。
外国人と楽しそうにしている日本人を見て、うらやましいなぁ
私もあんな風に、海外からのお客様と緊張なく、コミュニケーションが取れたらいいのに。

 外国語を覚えるなんて、私には無理。
今から仕事をしながら、なんて大変すぎる。

 なんとなく、似た感覚を持った事、ありませんか?

 私達は、ますます増えている訪日外国人観光客に「日本はよかった、楽しかった」と思ってもらえるようにしたいと思っています。

 外国語が流暢ではない、自信が持てないという方も、第一印象が良くなる手法をインプレッショントーク®を組み込んだ、外国人に対して明るく接する接客手法を提供する場として、当協会は2016年にスタートしました。

 様々な国からのお客様とコミュニケーションが取れることは、人生を豊かにします。

 海外からのお客様を前に、もし自信を持ち楽しく対応できたとしたら、
どんな毎日に変化するでしょうか。

 外国人の前で逃げたくなる気持ちが減り、
仕事で日本人と外国人を同じように接することができるようになります。
プライベートでも外国旅行がさらに楽しく変わります。
外国人の立場をもっと思いやることが出来るようになり、
さらに外国人に気軽に接することができる自分自身に自信を持てるようになります。

 「外国人」への緊張や対応に消極的になってしまう人を減らし、楽しく世界中の人々と交流できる場面を増やしたい。

 そう思い、外国人に対する好印象スキルを取り入れた接客手法・技法を当協会ではお伝えしております。

おもてなしとは、表現を通して心が通じ合うこと

 おもてなしの心を表現できると、自分の中でたくさんの変化が生まれます。
表現力がさらに豊かになり、職場での外国人対応へのコンプレックスが減ります。
外国人の方も日本での滞在を楽しく過ごすことができ、良い循環が生まれます。

職場で、外国語や外国人に苦手意識を持つ人も
込み入った会話はできなくても、外国人に良い印象を持ってもらうような対応ができるようになります。

代表理事 栁沼佐千子の体験談

私は高校時代、外国語(英語)の文法のテストで赤点をとっていました。
日本で生きるのだから、外国語は必要ない!と苦手な英文法を捨てる言い訳をしていました。

それなのに、
若いころに目指したプロゴルファーへの道。
大学卒業後に、まさか、海外へ行くことになるとは、夢にも思っていなかったのです。

英語、もっと勉強しておけばよかった・・。

中学・高校・大学と英語の授業では学んできているので、
最低簡単な英語は、読める、知っていますよね。

それなのに、初めて海外へ行ったその時、英語がつながって聞こえました。
日本では買いなれているはずの「マクドナルド」の注文さえ、
緊張とお店の人がなんて言っているかわからないのには、愕然としました。

メニューに指でさして、注文しました。

あとはなんて言っているかわからない。
ただ、YES とうなずくだけ。

そのあと、カナダ人のホームステイ先へ。

シャワーをかりたいけど、一回ごと言葉が通じないのです。
何を言っているかわからないのです。
その状態が続き、目を合わせず、無口な自分になってしまいました。

言葉が通じない、話せない、何を言っているかわからない。
うつむいて、さえない表情になってしまいました。

そんな状況なのに、カナダの人たちは、
わたしに、笑顔で話かけてくれました。表情、身振り手振りで、
教えてくれ、なんとなく言いたいことは伝わってきました。

孤独感でいっぱいになってしまった私を救ったのは、言葉ではありませんでした。
表情やボディランゲージでした。
相手の思いやりの心がいっぱいに伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

日本人は、「言語能力」=「外国人対応」だと考えている人が多いように思います。

心を伝えるのは、「言語能力」だけではありません。
外国語が苦手でも、思いやりの心を伝えることは可能なのです。

逆もありますね。

言葉は流暢なのに、
なんだか、冷たい表情、マニュアル化されていて、流れ作業のように接されたとき、どんな思いになりますか?
言葉は理解するけれど、決して相手の心の温かさは伝わってきませんね。

日本語を知らない外国人が日本にきて、楽しかった、日本人はとても親切だったと思うとき、 それは、一生懸命さや、思いやり親切、など相手の心を感じたときなのです。

旅の思い出は、現地の人との触れ合いがとても心に残ります。
言語が流暢じゃなくてもいい。

心が伝わるような「表現をすること」を実現したい。

せっかくここへお越しいただいたのですから、ぜひ日本のおもてなしの心を世界の人に伝え表現できる人になりましょう。
そして、日本人のおもてなしの心を全世界に伝えていく人に一緒になりましょう。

毎日の生活の中で、外国人を目にしたとき、
温かい気持ちで接することができるようになりますよ。

一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会
代表理事