人気講師になる！自分ブランドで売れるチラシをつくる動画講座

人気講師『売れ続ける講座』アカデミー動画講座

この講座では、ご自身がすでにお持ちのセミナー、またはこれからやってみたいセミナーについて、一瞬で心をつかむタイトル・キャッチコピー・プロフィール等をつくる技術を磨きながらチラシとして仕上げます。

＜こんなお悩みをお持ちの方におすすめです＞

＜講座の特徴＞

動画で学ぶ講座≪メニュー1≫

　【講座のカリキュラム】

【講座3つの無料特典】

特典1.　Facebookグループで質問や疑問の受付　通常価格６万円 （２万円／月×３ヶ月）
　　　　
　　　　チャットワークというコミュニケーションツールを使い、グループチャットで質問や疑問を無料で受け付けます！
　　　　受講開始日から３ヶ月間は何度でもご利用いただける安心なサポートです！
　　　　※ご利用には、チャットワークに登録していただく必要があります。

特典2.　オンライン個別無料コンサルティング（希望者のみ)通常価格10万円（60分1回のみ）
　　　　
　　　　リピート率95％の人気講師として活躍する柳沼佐千子がオンラインで直接お話を聞いて
　　　　講師として活躍するコツやアドバイスをお教えします。　

特典3.　オンライン無意識アクセスコンサルティング（希望者のみ)通常価格10万円（90分）
　　　　
　　　　▪ビジネスが思うようにうまく進まない・・・
　　　　▪他人と比べて、自分は引けをとっている・・・
　　　　▪独立してお金をもらう事が悪いような気がする・・・
　　　　▪過去にあった嫌なことがトラウマとなってなかなか行動に移せない・・・
　　　　などなど、今起きている問題や不安、無意識に繰り返している負のループを断ち切り、成功への道筋を探り出します。

動画で学んでから、実際のご自身の内容に取り組みます

【講座の受講お申込み】 

　用意していただくもの
　・パソコン、スマホなど
　・チャットワーク（ビジネスチャットツール利用）

　受講料：55万円（税込）
　募集人数：各月3名まで
　　　　　　※お申込み頂いた人数により、受付を終了させていただく場合があります。
動画講座ですので、時間も場所も自由度があるのが魅力のコースです。無駄なく集中して進めることができます

人気講師『売れ続ける講座』アカデミー動画講座
お申込みはこちらから

動画で学ぶ講座　個別コンサルティング6回付≪メニュー2≫

【講座のカリキュラム】　
　個別コンサルティングの内容全6回（動画で学ぶ+個別コンサルティング）

＜講座の成果＞

動画で学んでから、実際のご自身の内容に取り組みます

【講座の受講お申込み】 
用意していただくもの
・パソコン、スマホなど利用
・オンライン
・ビデオシステム（zoom）使用

受講料：こちらのコース受講に関しては、「人気講師になる！差別化ポイントの見つけ方3つのコツ」動画講座受講者に
　　　　ご案内しております。すでに受講済みの方はこちらからお問い合わせください。　　
　
募集人数：各月3名まで
　　　　　※お申込み頂いた人数により、受付を終了させていただく場合があります。
ご自宅から受けられるので、時間も場所も自由度があるのが魅力の個別オンラインコースです。マンツーマンだから、無駄なく集中して進めることができます。

受講時の共通事項

• 利用規約はこちらからご確認をお願いします。決済を完了される場合は利用規約に同意したものとします。
• 基本的に、ご自身で取り組んでいただくスタイルです。丸投げしてやってもらうという意識の方はご遠慮ください。
• チラシ作成にかかる、プロフィール写真撮影代、デザイン費用、印刷費用等、講座受講の交通費や飲食等、通信費などは各自ご負担いただきます。
• 第１回講座開始（ご決済完了日）から3カ月以内、チラシ完成までアドバイスや添削等をメールでサポートします。
• お支払方法は事前一括払い。
  ※クレジットカード・コンビニ決済・ペイパル・楽天Payを選択いただけます。選択するお支払方法により発生する手数料は別途ご自身でご負担いただきます。
  ※銀行振込をご希望の方は、別途対応いたします。
• お支払のお手続きは、お申込み後（ご案内メール到着後）一週間以内にお願いいたします。
  ※届かない場合は、迷惑メールフォルダもご確認ください。

セミナーのターゲットとアピールポイントを明確にし、チラシ作りに欠かせない言葉の使い方の技術を実践で身につけながら、実際にあなたオリジナルのセミナーチラシを完成させます。

人気講師になるためには、このチラシに入れ込む言葉の使い方のノウハウは必須です。いつか学ばなけれなばなりません。言葉の作り方がわかって、慣れれば、ホームページやブログ記事、SNSなど幅広く応用ができます。

（時間があれば、複数のセミナーのチラシを作成することも可能です。）

■メルマガご登録者に、お得なご案内や講座募集、役に立つ情報などを配信しています。興味のある方は、ホームページ下のメルマガ登録をしてくださいね。

【チラシ製作見本】

【　受講生作品：尾沼好紀 様　】

【　受講生作品：浜田有里恵 様　】　ルスリール　http://lesourire-style.net

講師プロフィール

こんにちは、柳沼佐千子です。

わたしが講師として起業したとき、なかなかうまくいかなかったのは、
講師として活躍するためのノウハウや知識がなかったからです。

時間がすごくかかってしまいました。
なぜなら、お金をかけずに、自分で全部やろうとしていたからなんですね。

ネットで情報を調べて、本を見つけて、試行錯誤して、それでも、うまくいかなくて、、、ですが、今、わたしが出会う講師になりたい方は、みなさん昔の私と違い、とっても賢いですよね～

成功までの「時間を短縮する」という視点があるからです。

講師で活躍するためのコツやノウハウは、自分で知らないことを勉強しているうちに、数年はかかってしまいます。

それを、学びに来る方は、ほんの数か月程度で、すべて揃えてしまい、あとは、行動するだけなんですから。

わたしが起業したての頃に、やっていた行動は、お金を使わないように、と自分で勉強し、試行錯誤する時間がすごく多かったのです。今思えば、年齢と時間とお金と、ずいぶん結果的にもったいないことをしたものだと思います。

成功して活躍している人が主催する様々な高額の講座にも受講生として参加してきました。
そこでは、専門家やその道で成功している人に、学んで、すぐに行動に移す人ばかりだったんです。
成功マインドを持っている人の行動やお金の使い方は、昔のわたしとは、まるで違っていることに、驚愕しました。

1回で3５万円以上の収入を得たい、と考える人は、100万円以上をノウハウや学びにかけても、１年以内に、３つの研修や講演を受注できればいいという考え方で、頭の中で、計算しているんです。
その後も、2年目、3年目と、毎年増えていけば、収入は、増えていきます。

昔の私は、ただ目の前のお金がもったいない、とか損したくないの、視点しかなかったですよね。

ま、仕方ないですけどね。離婚して母子家庭になったんだから。。お金も当然少ないし、将来どうなるか不安でいたので。

今のわたしから、その当時の自分にアドバイスするなら、さっさと教えてもらって、1日でも早く、講師の仕事を増やしたほうがいいよって間違いなく言いますね＾＾

人気講師になりたい方は、ぜひわたしに会いに来てくださいね！
お待ちしています＾＾

柳沼佐千子（やぎぬま　さちこ）

人気講師育成の専門家、印象力アップコンサルタント
一般社団法人日本おもてなしトレーナー協会　代表理事
印象エキスパート株式会社　代表取締役
一般社団法人日本経営士会　経営士
米国NLP協会認定マスタープラクティショナー

ふたりの子供を抱える主婦で、パソコンひとつで開業したものの、顧客ゼロ、人脈ゼロ、接客経験ゼロで半年間仕事がなかった。その状況でもあきらめず、これまでの人間関係の悩みから得た経験と知識をいかして独自のセミナーを構築し勝負。講師派遣会社には一切頼らず、コツコツと実績を積み上げた。今では受講生から「社員全員でまた受けたい！」と言われ、一度研修を実施した企業から継続的に依頼がくる、営業いらずの人気講師となっている。2018年5月には、今まで培ってきた独自のノウハウを出版した。

理論に裏打ちされた納得度の高い内容と、まるで友達にため口で話しかけられているようなおしゃべりトーク。その絶妙なバランスに、営業や接客スタッフだけでなく、職人や技術者など、どんな受講者でも思わず引き込まれ、ひとりも寝る受講生がいない。笑いの絶えないセミナーで「楽しく身についた！」との評価多数。

経営士としてのビジネス視点を持つだけでなく、ラジオパーソナリティーやアナウンサー時代には、カメラ撮影から編集、原稿作成も行い自分自身でリポートするなど、番組制作をひとりでできる技術を身に付けた。

独自に編み出したインプレッショントーク®メソッドを取り入れ、人の心を魅了する話し方や見せ方のパフォーマンス力で研修や講演を行っている。小田急電鉄やタカラスタンダード、水戸プラザホテルなど多くの企業で指導し、年間登壇数は150回を超える。受講生の数は1万7300人にのぼる。好かれる技術であるメソッドを取り入れた企業では、研修後に契約率が45％アップした例や、たった1回の研修受講後に、サービス調査が前年比51％増を達成するなど、研修後すぐに「数字」が好転する即効性が認められ、96％の企業がリピーターとなっている。

著書
『空気を読まずに0.1秒で好かれる方法。』朝日新聞出版社