こんにちは、柳沼佐千子です!

セミナーを開催するときに、使うのがチラシです。
商工会議所主催セミナーや、自治体、自分で自分のセミナーを宣伝するときにも、

やはり、紙に印刷されたチラシが効果的です。

自力でパワポやワードでも作れますが、やはりデザイナーさんに依頼したほうが、比べ物にならないほど見栄えが良いものができます。

ここで、心配なのは、お値段ですよね。
フライヤーと呼ばれるチラシのデザインを、まともにデザイナーさんに依頼すると、
数万円は、かかることが多いです。

値段を見て、これなら自分で創ったほうがいいな、となりがちです。そこで、格安のデザイナーさんで、効率的に良いデザインを得るためのポイントをお伝えしますね!

 

セミナーのチラシは、なぜ必要なのか?

仕事の準備

ステキなデザインのチラシやパンフレットを作りたいと思っているセミナー講師の方も多いですよね。

今の時代、ホームページやfaceebook、ブログなどのSNSで、集客や告知ができます。
今さら、紙のチラシを印刷して作成する必要はあるのでしょうか。

セミナーのチラシが使われるケース

1.DMで送る
2.当日の配布物として入れる
3.リアルであった人に配る

チラシのメリット

紙で印刷されたものは、やはり印象が上がります。セミナー自体の価値が上がる感じがありますね。「ちゃんとしたセミナー」「きっちり実行しているセミナー講師」というイメージが付きます。

そして、リアルにあった人や、セミナーや講演の受講者に、当日の配布物として、次回のセミナーや別の研修メニューや募集の案内として、紙のチラシだと配ることができます。

その場で、見てもえること、後日興味のある人は、チラシに書いてあるあなたの名前などで、ホームページを検索してくることがあります。

チラシのデメリット

チラシは紙になりますので、デザイン料や印刷費用がかかります
そして、デザインによっては、イメージががらりと変わってしまうこともあります。

セミナータイトルは、同じでも、デザインによって、かなり雰囲気が変わります。
デザイナーさんに依頼しても、上手な人とそうではない人がいます。

さらに、費用を削減しようと、自力で素人がつくることもあると思いますが、出来栄えは、かなり変わりますね。自力でワードやパワポで作り、コスト削減したのはいいけど、時間もかかり、出来栄えも良いとは言えないものになりがちです。

見栄えや印象が悪いと、当然ですが、集客や依頼が増えないという流れができてしまいます。

 

デザイナーさんに依頼する

ノート

チラシの下書きをワードでして、デザイナーさんに依頼することをお勧めします。

その中で初心者でも比較的効果が高いのは
リアルでの集客です。

直接お会いした方へ、セミナー内容や講師の魅力
セミナーへ来るメリットなどを直接話せるので、相手も知っている人ですと安心しますので、参加する確率が高くなります。

その時に、口頭だけで、「行くね!」「じゃ、参加します」と、口約束だけで、行動しない人が多いのも事実です。結局、口だけで来なかったりする人もいます。
反応は良さそうで、内心期待していていたのに、がっかりなんてこともあります。

悪気はないのに、忘れてしまう、というのも人間だから
仕方がないのかもしれません。

そんなとき、チラシで紙で見せられる、持ち帰れるようにしておくと効果的です。

 

チラシを渡すセミナー集客のメリット

  • 相手が自宅に帰ってからでも、申込先に迷わない
  • 見える化されてるので、詳細や金額、申込方法がわかりやすい
  • 相手のアクションを明確に指定すると、行動しやすい

紹介しやすい

ビル

本人が行けなくても、内容を気に入ってくれると、知り合いに進めてくれる人がいます。そんなときに、チラシが紙ベースであると、第三者に説明しやすいのです。

紹介してもらいやすくなるので、
チラシや説明する資料があれば、事前に用意しておくといいです。その周りの人達へ届くこともあります。
紹介してもらうと、知り合いの知り合いの方が、全く知らない人のセミナーにいきなり参加するより、ずっとハードルが低くなります。

 

デザイナーさんに依頼するときのコツ

カラー

チラシをつくるなら、デザイナーさんに依頼して、素敵な見栄えにしたいものですよね。そこで、悩みは、まともに依頼すると高額であるという点です。

そこでおすすめなのが、ネットで依頼できるサイトです。わたしが良く使っているのは、ココナラというサイトです。いろんな専門家が、集まっていて、ネットでやり取りできるので、とても楽です。

ココナラのサイトはこちら

デザイナーさんに依頼するときのコツを知ってから、依頼しましょう。

 

具体的に依頼する

ビジネスの街

デザインは、言葉で伝えるのが難しいです。お互いの頭の中に描いているイメージにズレがでてくるからです。そこで、事前に、希望するイメージや、デザイナーさんが作業しやすいように情報を、伝えましょう。

 

伝えること

  • イメージする色を伝える
  • チラシに入れたい文言は、ワードでつくる
  • チラシを見る対象者を伝える
  • 全体の目指すイメージを伝える
  • 画像や写真を用意する

具体的にお互いにすれ違いがないようにするには、事前に、イメージする雰囲気、色の感じの見本をそのまま画像で送ったほうが、デザイナーさんに伝わりやすいです。

◆ポイント:
・チラシに、あなたのプロフィール写真を入れるときには、デザイナーさんに依頼する前に、用意しておかなければなりません。プロに撮影してもらった写真を使うようにしましょう。写真次第で、見栄えが格段良いものができます。

素人が撮影した写真は、やはり素人。写真もそれなりです。まだ撮影していない人は、カメラマンに依頼する前に、こちらをチェックしてくださいね。

プロフィール写真の撮り方!カメラマンに依頼する前に知っておきたい5つのポイント

 

デザイナーさんに、お願いするときの伝え方

デザイナーさんとネットで依頼やメールでやり取りするときは、言葉遣いを丁寧にしましょう。顔が見えないので、誤解や思わぬところで、冷たい、ぶっきら棒、など意図していないのに、あなたの印象が悪くなるときがあります。いつも以上に、丁寧な言葉や前向きな言葉を選んで使いましょう。

デザイナーさんも人なので、嫌だな~この人、という印象を与えてしまうと、やる気も出なくなりがちですよね。印象の良い人には、一生懸命作ろうと思うものです。

……………………..

○○デザイナーさんへ

画像の見本を添付します。
こんな元気の良い感じで、希望するメインの色は、緑です。
文字がはっきり読めるようにしたいです。
写真は、向かって右側に入れてください。

完全マスターブック

具体的に、画像を見せながら、伝えると自分の理想のイメージで作ってくれます。

 

確認すること

  • 値段を確認する
  • 納品方法を確認する
  • 納期を確認する
  • 修正について確認する

 

1.値段について

値段は、さまざまです。修正可能回数や、デザイナーさんの経歴、実力、納期の日数、納品のデータの種類など、さまざまな項目の組み合わせで値段が設定されていることが多いです。

2.納品データの種類

JPG.・・・ジェイペグ

(一般的な写真や画像の保存されたデータです。ホームページやブログに使う写真はこのJPGが多い傾向があります。一般のパソコンやスマホで手軽に見ることができます。高画質でありながら容量が小さいです。圧縮する時にデータの一部を破棄され、画質が少し悪くなってしまうといわれているので、元の画質に戻せない。)

png(「ピング」又は「ピン」)

透明や半透明の画像も作成できる、WEB上の画像が鮮やかな発色ででたりします。

jpgと異なり全てのデータを圧縮OK。ただし、注意するところは、画面表示用の色の設定しか対応していないので、印刷用の色の設定がなく、そのまま印刷するとパソコンで表示されていた色は、とてもきれいだったのに、くすんでしまったりして、変わってしまいます。

ai・・・エーアイ

(イラストレータというデザイナーさんが良く使うソフトで作られたデーターです。印刷屋さんにいらいするときに、このaiデータで送ると、きれいに作れます。イラストレーターというソフトをもっていないと、データを開けません)

 

デザイナーさんのサイトの見本例

デザイナーさんのサイトを見て、依頼する前に条件をチェックしましょう!
こんな感じでかいてありますよ!

プロのデザイナーがチラシ作成します!

●納期(通常10日)
(お急ぎの場合は有料オプションをお願いします。)

●使用目的
(例:手配り用、新聞折込用)

●サイズ仕様について
(基本A4片面です。裏面も必要な方は有料オプションのご購入をお願いします。)

●納品のデータ形式(AI/JPG/PNG等)について
(データ形式がよくわからない場合は、こちらでご提案します。)

●チラシのイメージについて
ご希望のイメージに近い参考画像やHPがあればお送りください!サイトのURLなどもOK!
手書きのレイアウトでもOKです!

●チラシに入れる文章データについて
Wordやメモ帳、コピペ可能な文章データを添付してください。

●チラシに入れたいロゴや写真データについて。
プロフィール写真や、会社のロゴ、その他入れたい写真など。無い場合は、当方所有の写真イラスト素材からセレクトします。ご希望の写真をお伝えください。こちらサイドで入れた写真については無料ですが、指定や別途探さなく手はいけない場合は、有料の場合もあります。(ご希望によっては写真がない場合があります。)

●修正と提案について
・提案するデザインは、一種類です。
・大幅なデザイン変更は、別途有料とさせていだきます。
・細かな修正は4回までです。

 

こんな感じで、書いてあるので、依頼する前に条件をよく確認しましょう!

 

費用をかけずに、自分でつくりたいとき

起業する

自分で作ると、時間がかかります。
せっかく時間と労力をかけてつくったのに
思ったよりうまくいかない。。見栄えがいまいち。

そのうえ、
結局集客ができなかった、というショック。と、ならないように、チラシづくりのポイントを押さえましょう!自分で創るときは、チラシはWindowsのパワーポイント、ワードでも制作できますよ。

1.タイトル・ヘッダーのイメージ

パッと見で、商品・何のサービスのチラシかわかるようにします!
相手の悩みや、どんな人にきてほしいかを入れると効果的です。

2.目の導線を意識しよう!「Z」で動く

見る人の目の流れに合わせる。
アルファベットZに、情報の順番を考えると見やすいといわれています。

3.ターゲット目線で、悩みやベネフィットを中心にする

①タイトル・ヘッダー部分
(なんのチラシ、何の悩みを解決してくれるの?誰のため?)

②こんな人や悩みの人へ
(メリットがあるか?自分にあってるか?)

③主な内容
(どんな内容?)

④講師プロフィールと写真
(どんな人が話すのか?その資格や価値がある人なのか?)

⑤詳細申し込みの方法
(どこに、どうやって申し込むのか?)

※特に最後は、具体的に、FAX、メール、など
申込方法を記載しましょう。

 

 

チラシを依頼するときのまとめ

デザイナーさんに依頼するときの2つのポイント

1.条件を事前に確認する
2.作成しやすいような依頼の仕方をする

ぜひあなたの専門的なスキルやノウハウ、素晴らしいセミナーが、必要としている人に届くといいですね!
チラシなどの販促ツールも活用して、あなたのビジネスを拡大してくださいね。