こんにちは!柳沼佐千子です。
これから、セミナー講師になりたい人も多いかもしれません。

もし活躍する講師を目指しているなら、
ビジネスの考え方を学んでおきましょう。
その後の発展の仕方が変わります!

起業というと、
ハードルが高い気がしてしまいがちですが、
どんな仕事も、基本は同じなんですね。

のちのち、
自分で仕事をするときの考え方やコツを
事前に知っておいたうえで、
方向性を考えると、仕事の仕方が変わりますよ。

ここでは、講師の初心者がやってしまいがちなことを含めて、
失敗しないためのコツをお伝えしますね!

講師の仕事も、起業するということ

セミナー講師だから、教えるだけと考える人も多いかもしれません。

もちろん、
講師は、教える仕事ではあるのですが、

自分に直接仕事がくるようになりたい場合は、
起業するということなんです。

創業や起業という言葉を聞いただけで、
なんだか、大きいことをするイメージになってしまう人もいるかもしれませんね。

セミナー講師もビジネスなのです。
基本を学んでから、
スタートしましょう!

 

 

初心者セミナー講師が、やってしまいがちなこと

セミナーの仕事
初心者セミナー講師が、知らずにやってしまうことがあります。

それは、「初心者ですが」
「まだ始めたばかりです」
と正直に言ってしまうこと(^^;)

想像してみてくださいね。

あなたが、病院に行きました。
手術をしてもらうようになりました。

担当する医師が、
「わたし、今日初めて手術するんです。よろしくお願いいたします」

と言われたら、どう感じますか?

え!!!!
ちょっと待って!!!

と思いますよね。
経験の積んだ医師に頼みたくないですか?

 

仕事の内容にもよりますが、
基本的に、お客様は、
お金を払ってあなたに頼みます。

■依頼する担当者の立場も考えよう
しかも、セミナー講師として呼ばれるときには、
依頼する企業の方や担当者の方は、

自分が依頼した講師の印象や
セミナー内容が、受講生からのアンケートの評価が悪かった場合、
自分の責任になってしまうのです。

自分の責任になることを恐れています。

なので、
初心者で、経験がない人、実績がない人には、
頼みたくないものなんですね。

事前に、あなたの評判や実績、どこで
セミナーをやったことがあるのか?などをとても
重視します。

そして、「以前にあの会社でやっているなら、大丈夫だろう」
と、思うんですね。

で、もし、あまり受講の感想が良くなかった場合でも、
「これだけ、実績があり、本も出版していて、あの会社でもやっています」

→要するに、自分の責任を逃れるために、
予防線を張っておくともいえます。

これは、組織の中で働く人にとっては、
当然のことです。

もし、あなたが担当者なら、
初心者です、やったことがありません、
という講師を選ばないのではないでしょうか。

セミナー講師として、スタートしたら、
セミナーの実績をつくることが重要です。

これからセミナー講師になりたい!と思っている方は、
まず、どこかの協会や認定講師の資格を取って、
セミナー講師になるところから始めましょう!

いろんな協会がありますので、
講師になりたい方の協会、資格をまとめたサイトをみながら、
あなたに合っているセミナーをみつけてみてくださいね!

 

創業塾や起業セミナーでの活動の仕方のコツ

ビジネスの街
初心者は受け入れられない、という現実は、頭に入りましたか?

ですが、
起業したてのころは、仕事がない。

困ってしまいます。

そこで、創業塾や起業セミナー
最近では、女子向けの起業サポートなどが、たくさん出てきました。

サポートや学びを受けるには、とってもいい場所です。
仲間もできて、モチベーションが上がりますね。

仕事がなかなか来ないとき、やる気がでなくなってしまい、
気分が落ち込むこともありますね。

そんな時は、
モチベーションの上げ方!仕事も成功するコツ!

を取り入れながら、
気持ちを前向きにキープしましょう!

基本的には、どんどんビジネスの勉強会には、
参加しましょう。

 

実績をつくるときに注意すること

ですが、注意点があります。
お薦めできないのは、

「起業ひよっこさんの○○イベント」
「起業の第一歩の女性のイベント!」

にチラシやホームページで紹介されてしまうこと。

仕事がないから、
目立ちたい、少しでもお金がはいる、
人前に少しでも出ていけば仕事がくるかも!

こんな期待で、
出てしまいがちなんですが、

ビジネスのキホンは、
「初心者には頼みたくない」でしたよね。

なので、そこからくる仕事があるとするなら、

無料でやってほしい
初心者なんだから、お金を払わなくていいよね
仕事の内容が、自分の本業と違う!

これで思ったような方向に行かずに、
ズレがはじまってしまうのです。

本来は、あなたが目指すのは、
適性な謝金を払ってもらえ、
自分の希望する本業での仕事で実績を積む

ことだったはずです。

ビジネスの基本が軸としてあると、
目先の仕事や目立つなどで選ばずに、

しっかりと実績を積んで、進んでいくほうが、
得られる結果が大きいのです。

 

近い将来に起きる講師の分かれ道

起業する
セミナー講師としてデビューしました。

最初は仕事がないので、
講師派遣会社からの仕事や、下請け的な講師の仕事をしていく人も多いです。

近い将来をみてみましょう。

講師派遣会社や下請けで仕事をするスタイルで、メリットとデメリットがあります。

メリット
・営業してきてもらえるから、待っているだけで仕事がくる

デメリット
・自分のお客さまがいない
・派遣会社により、他の講師に依頼がいき、自分に来なくなることもある

企業や団体と直接やりとりができなくなるのです。
派遣会社や下請けで講師でいくと、
派遣された企業との直接取引は禁止されていることが多いです。

なぜなら、
講師の派遣会社は、仲介して、営業に経費がかかっています。

ですので、
あなたが、一度派遣された企業の方と仲良くなって、
次回は、直接頼むね~~みたいなことをされると困ってしまうのです。

講師派遣会社にもよりますが、
契約書で事前に、その内容も記載されることもチェックしましょう。

直接連絡や取引ができないと、
自分のお客様にはならないのです。

それが、のちのち、
セミナーや実績が増えてきたときに、

あなたが新しいセミナーや研修を直接
案内して、依頼されたいなと思っても、

連絡もできません。

ですので、いつまでも、
何年たっても、自由がなくなってしまいます。

講師として、実践を積んでいくと、
ある時点で、「本を出版したい」というところに達します。

なぜなら、本を出版している講師としていない講師では、
社会的に信用性が変わってしまうからです。

下請けの立場で、
他の人と同じような内容のセミナーをやり続けていると、
本を出版できる確率が減ってしまう可能性が強いのです。

では、本を出版できる人とできない人の違いを
ご説明しますね!

本を出版できる人とできない講師の違い

本の出版
講師で、本を出版できる人とできない人がいます。

本の出版にも種類があります。
それは、こちらに書いていきますね。
できたらリンクしますので、ごらんくださいね。↓

本の出版までの道のり

本の出版では、
「他の人とどう違うのか?」が説明できることがポイントになります。

(ツイッターやインスタ、ブログなどで、
たくさんのフォロワーがいることや
自力で売れそうな人などのケースを除きますが、基本は同じです)

他の人とどう違うのか?
の視点で考えてみましょう。

みんなが取得している
同じ内容のセミナーだけをずっとやっているだけだと、
なかなか 「他の人との差」という視点での違いを見いだせないですよね。

なので、セミナー講師を初心者でスタートするときは、
将来の展開も視野に入れておきましょう。

■活躍する講師になる3つのステップ!

1.多くの人がやっている内容でセミナーを始めて、
実績を増やす。

慣れてきたら、
2.自分独自のコンテンツや視点でのオリジナルのセミナーをつくる。

3.その研修や講座を企業に取り入れてもらい、
依頼をしてもらう。
その実績をつくる。

この3ステップが必要です。

本になるときは、
実績も大事なので、いつかは、
独自の内容でセミナーを創り、
それで成果を出し、実績をたくさん作っていく。

このあたりを視野にいれておくと、
ひとつひとつステップを踏みながら、
ブレずに、進むことができますね!

 

まとめ

講師だから、教えるだけでいいという視点から、
一歩踏み出して、起業にについての、ノウハウも同時に勉強していきましょう。

創業塾に参加するのもいいですし、
起業のノウハウが書いてある本もたくさん売っています。

起業に関する勉強でぜひ押さえておいてほしいのは、

1.起業のキホン
2.集客の仕方や営業方法
3.キャッチコピーや文章の作り方
チラシやホームページ、プロフィール作成でつかう

将来に自分が理想とする姿を実現するための
具体的なステップを描きましょう!

今、活躍している講師も、
みんな初めは初心者だったのです。

初めてセミナーをした日が、
あったのです。

やる!と決めれば、あなたにもできますよ!